Webデザイナーも複業アリですGreeeeNのように
GreeeeN の映画を見てWebデザイナーも複業アリではないかと思いました。
複業って「二足のわらじ」で軽い感じがしますが、そういう複業の方向性も充分あり得ますね。
映画のタイトルは『キセキ ーあの日のソビトー』
GreeeeNのメンバーは顔出し一切なし、しかも歯科医としての仕事をしながらプロとして音楽活動をしています。
副業ではなく、複業です。つまりどちらも真剣勝負の仕事です。
実際のところ軸足は音楽にあると想像しますが、歯科医師として心も捨てられないほど本気なのでしょう。
映画『キセキ ーあの日のソビトー』予告編
2017年1月28日 (土)公開!松坂桃李、菅田将暉主演。名曲「キセキ」誕生にまつわる”軌跡”と”奇跡”を描いた本当にあった“輝石”の物語!
この動画の概要欄にわかりやすいプロフィールが載っていました。引用させていただきました。→こちらがYouTube動画です。
‐GReeeeN Profile‐
HIDE、 navi、 92、 SOHの男性4人組、福島県で結成されたボーカルグループ。 2007年1月24日シングル『道』でメジャーデビュー。 メンバー全員が歯科医師免許を持ち、医療との両立のため顔を伏せて活動中。 『愛唄』『キセキ』『遥か』『オレンジ』等、デビュー以来数々のヒット曲を生み出す。 『キセキ』は今も日本国内においてもっとも多くダウンロード販売されたシングルとしてギネス記録を持っている。 楽曲だけでなく、GReeeeNを題材にした書籍「それってキセキ~GReeeeNの物語~」(著・小松成美)や、映画「キセキ -あの日のソビト-」(松坂桃李・菅田将暉ダブル主演)の大ヒットによりその“生き方”にも注目が集まっている。 デビュー10周年を迎えた2017年1月には、さいたまスーパーアリーナ公演「あっ、リーナ、ども。はじめまして。『クリビツテンギョウ!? ル~デル~デ♪』」を行い16,000人を動員。夏には5度目の全国ツアーを開催し、各地満員で大盛況となった。 2019年は映画『愛唄 ―約束のナクヒト―』(横浜流星主演)を公開。その後もMLBのニューヨーク・ヤンキース田中将大選手の登場曲ももいろクローバーZ「背番号」、NHK「いないいないばぁっ!」番組オリジナル曲「バンバンザイ」をそれぞれ楽曲提供、そして、9月には初の海外公演となる中国・上海公演を開催し、盛況のうちに終了した。 2020年3月30日から放送のNHK 連続テレビ小説「エール」では、主題歌を担当。 2020年、第71回NHK紅白歌合戦に初出場。 2021年は、8度目の全国ツアー「ツーナゲール 全繋大作戦 〜何処かに広がる大きな声が〜」を開催発表。 また、ツアー発表と同時に新ロゴも発表をし、「Smileを届けられる存在であり続けたい」という想いとともに進み続けている。 また、LINE公式アカウントのフォロワーは270万人を越え、クラウドのカリスマとして彼らの歌声に耳を傾ける人が増え続けている。
この映画のことを書いた他のサイトを見たら詳しかったので引用させていただきました。→こちらからどうぞ。
そのほか映画の内容とは直接関係ないですが、webデザイナーで複業している人のサイトが面白かったので引用させていただきました。
→こちらからどうぞ。